送電線保護盤

送電線保護盤

送電線は発電機で生産された電力を消費者へ送るための電力系統設備の一つで、通常は変電所間を接続します。送電線は数十kmに及び自然環境に露出しているため、雨・風・雷などの自然要因による故障の可能性が高く、他の設備に比べ故障頻度が非常に高くなります。送電線は電力を輸送するだけでなく、故障時には潮流変化により系統安定度に大きな影響を与えるため、信頼性の高い送電線保護方式が必要です。保護対象区間を保護する機能を主保護としてIEDを適用し、次区間以降まで広く保護する別の機能を後備保護として別のIEDを適用します。

SLP-K120SLP-K140SLP-K310

送電線保護盤

短距離送電線保護盤

送電線保護盤

仕様

区分項目SLP-K120SLP-K140SLP-K310
定格入力電源DC 90~140[V],60HzDC 90~140[V],60HzDC 90~140[V],60Hz
定格電圧(PT)110/√3[V]110/√3[V]115/√3[V]
定格電流(CT)5[A]5[A]5[A]
デジタル出力10[A] : 250VAC 24 点10[A] : 250VAC 32 点10[A] : 250VAC 48 点
デジタル入力DC 70 ~ 150[V] 40 点DC 70 ~ 150[V] 36 点DC 70 ~ 150[V] 24 点
通信通信ポートUSB B-Type, Ethernet, 光ファイバRS-232, Ethernet, 光ファイバRS-232, Ethernet, 光ファイバ
プロトコルIEC61850, TCP/IP, IEEE C37.94IEC61850, TCP/IP, IEEE C37.94TCP/IP, IEEE C37.94
時刻IRIG-B、SNTPIRIG-B、SNTPIRIG-B、SNTP

主な機能